豊富温泉ブログ スタッフがリレー形式で、温泉の日々をつづります。

アトピーフォーラムin豊富2016リレーブログ④~基調講演について~

温泉活性化協議会

こんにちは!

9/17・18の日程で開催する、今年度のアトピーフォーラムin豊富。
二日目は、基調講演とワークショップ発表会を行います。
atopy_forum2016poster

今年のアトピーフォーラム二日目プログラムのポスターです。
キャッチコピーに、私たちスタッフの思いを込めています。
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語り合うことの大切さ、あらためて見直してみませんか

人とのふれあいが、互いに支えあう力となり、
新たな元気をもたらす。
アトピーの人もそうじゃない人も、
大人も子供も、どなたにも大切なこと。
語り合うことの大切さ、あらためて見直してみませんか
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今年度は、基調講演も「語り合うことの大切さ」というタイトルでお願いしています。

講師は、ひふのクリニック人形町(東京)院長 上出良一先生にお引き受け頂きました。

上出先生は、皮膚科医としての診療の傍ら、1995年より「アトピーを語る」をテーマとした会を主催されています。
その会の名称は、当初は「アトピー性皮膚炎を語る会」であったりいろいろ変遷の後、現在は「アトピーカフェ」という名称になっているそう。
会を重ねる毎に、当初は講義形式だったのがフリートーク形式になり、先生の役割も講師からファシリテーターに変わってきたそうです。
患者やその家族などの当事者同士が、普段我慢しているような気持ちも含めて話し合える場になっています。

アトピーについて語り合う場を長年主催されている上出先生。
今回は、そうした経験も踏まえて、アトピーに限らず「語り合うことの大切さ」についてご講演いただきます。
アトピーの治療法の話は今回ありません。

先生からメッセージを頂いております。
「現在はインターネットの発達で大量の情報が提供され、SNSでの表層的なつながりは一見あるように思えても、大量の情報を取捨選択し、理解し、自分の意思決定に役立てる能力「リテラシー」が十分育まれていないような気がします。そのような時、顔と顔を合わせて語り合うことの重要性がより高まっているのではないかと考えています。」

現代は、インターネットでいろんな情報を得たり、facebookやLineなどのSNSで人とつながりコミュニケーションすることが簡単にできる時代です。
でも、人と顔と顔を合わせて語り合うことで初めて伝えられること、理解できること、受け入れられる事、感じ考えられる事、力を得て本当の意味で人とつながれることがあると思います。

ぜひ多くの方にこの機会にご参加いただきたいと思っています。
一緒に語り合うことの大切さを考えてみませんか?

書いた人
高木秀一 湯の杜ぽっけ 高木

豊富温泉『湯の杜ぽっけ』スタッフ。埼玉よりアトピー湯治をきっかけに移住しました。プライベートでは、料理と道北のアウトドアを楽しんでいます^^

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