豊富温泉ブログ スタッフがリレー形式で、温泉の日々をつづります。

原油を含んだ温泉がある国「アゼルバイジャン」からお客様!

コンシェルジュ

こんにちは。

先日、珍しくコンシェルジュ・デスクに外国人のお客様がいらっしゃいました。

豊富温泉には、数カ月に1回くらいの頻度で海外からのお客様がいらっしゃっているようですが、コンシェルジュ・デスクに海外の方がいらっしゃるのはごく稀。
以前には、台湾の方やロシアの方が湯治に来られてご案内したこともありましたが、
今回はなんと中東にほど近い、「アゼルバイジャン」から!
北海道大学の留学生アリベイ・マムマドフさんが原油の混じった泉質をもつ豊富温泉に興味があるということで、札幌市の職員の吉田さんと共にコンシェルジュ・デスクへ来てくださいました。

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アゼルバイジャンと聞いて、すぐに頭に浮かんだのが、そう。

豊富を遥かに凌ぐ「原油まみれの温泉」。

豊富温泉を多くのアトピー患者さんにご紹介いただき、毎年ここ豊富温泉で講演を行ってくださっている
藤澤重樹先生の講演ではもはやおなじみのアゼルバイジャンという言葉。以前から藤澤先生の講演で「世界に原油の温泉は豊富温泉とアゼルバイジャンにしかない!」と聞いてはいて、中東らへんにある国、というのは知っていたものの、なかなかその温泉について知る機会はありませんでした。

それが、今回突然、アゼルバイジャンの方がいらっしゃると聞いてビックリ。
初めはアゼルバイジャンからいらっしゃったのかと思っていましたが、日本には6年ほどいらっしゃるとのことで日本語もペラペラ。

今回、豊富温泉にいらっしゃったのも、日本のお知り合いに「アゼルバイジャンには原油の温泉があるんだ」と話したところ
北海道にもあるんだと聞いて、それは行かなければ!ということで取材に来てくださったそうです。

世界でも珍しい泉質の温泉をもつ温泉同士、これから情報交換や特産物の紹介など、友好関係を築いていきたいですね
という話になりました。

そこでせっかくの良い機会なので、アゼルバイジャンとその原油の温泉について調べてみました。
グーグル先生でも日本語で出てくる情報はほんのわずか。まだまだ知られざる土地という印象です。

アゼルバイジャン共和国

Republic of Azerbaijan

南コーカサスに位置する共和制国家。東ヨーロッパに含められることもある。
北はロシア、北西はジョージア(ロシア語名:グルジア)、西はアルメニア、南はイランと国境を接し、東はカスピ海に面する。
wikipedia参照

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面積 8万6,600平方キロメートル(日本の約4分の1、北海道よりやや大きい程度)
人口  950万人(2014年:国連人口基金)
首都  バクー
公用語  アゼルバイジャン語

外務省のHP参照

中東の国だと思っていたんですが正確には、中東よりどちらかと言うと
ロシアや東ヨーロッパのイメージのほうが近いようですね。

アゼルバイジャンから日本に来て在住している方が68人(2015年6月:法務省)
日本からアゼルバイジャンに移住している方も35人(2014年10月現在)
ほどいらっしゃるようですね。

気候も雨が滅多にふらない地域である以外、気温などは比較的日本にも近いようですね。
夏でも乾燥してるようだし、過ごしやすそうだけど、でも、砂漠地帯が多いし、どうなんでしょう。
Azerbaijan_Bakuアゼルバイジャンの首都バクーと東京の比較。

さて、肝心の「原油の温泉」は、
首都バクーから6時間ほど行った「ナフタラン」という人口7800人ほどの町。

アゼルバイジャンの中央に(シェキから役100キロ南部)位置するナフタランの小さな町で発見された健康によいナフタラン・オイルの源は地球上においては唯一の場所である。燃えないし、燃料としても使用できないけれども、病気の数十を扱う。

1890年、ドイツの石油商がこの地で原油を掘り当てたが、燃やせる類の原油ではなく失望、しかし、現地では原油浴が行われてきた。ナフタランの原油は工業的価値はないが、消炎、止痛、血管拡張、新陳代謝促進、傷を治す効果があるとされ、外国からも原油浴に来ると言う。

だそう。しかし、出て来る写真はどれもこれも、相当強烈なものです笑。
ほんとに真っ黒ドロドロ。豊富なんて比じゃありません。

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これまたおじさんが無表情で入っているので余計なんかインパクトが。
こちらの小さい女の子が入っている写真が一番良いかもしれません。

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さて、そんな強烈な印象のナフタランの原油風呂。

原油は湿疹などの皮膚病、リウマチ、関節炎、神経痛など“万病”に効くそうです。
食用にはならないけど、燃料になり、人間や動物の皮膚病に効果ある」
とマルコポーロが東方見聞録で書いている
参照:温熱美容プロデューサー お仕事ブログ:やりたい?原油浴 原油セラピー – livedoor Blog(ブログ) : http://blog.livedoor.jp/wakuwakumai/archives/51873487.html

ここまで濃いと発がん性とかどうなんだろうとか考えてしまいますが、
きちんとナフタラン医療センターというところで医師の指導のもとに治療するんだそうです。
(豊富温泉も発がん性どうなのと聞かれることがありますが、発がん性があるとは言われていませんし、豊富温泉の原油で癌になった方がいるとは今まで一度として聞いたことがありません。)

ナフタランには医療センターの他、原油を使ったトリートメントスパなんかもあるそうです。

豊富温泉は、まだまだ医療としてのサポートが出来ないのが現状。
今後もナフタレンの原油風呂、チェックしていきたいと思います!

参考サイト:
今アゼルバイジャンが熱い – 株やFXの初心者・入門ガイド株やFXの初心者・入門ガイド : http://kabukabu-kenkyu21.com/archives/1621
病気やケガも治ってしまう!?アゼルバイシャンに存在する原油でお肌を整える「原油スパ」がスゴイ!! | コモンポスト : http://commonpost.info/?p=67273
温熱美容プロデューサー お仕事ブログ:やりたい?原油浴 原油セラピー – livedoor Blog(ブログ) : http://blog.livedoor.jp/wakuwakumai/archives/51873487.html
アゼルバイジャンの“原油美容で背中ぴかぴか”の旅 : http://ourage.jp/column/otona_beauty/27026/
オイル温泉ナフタラン | 旅々、沈々。 : http://tabichin.dtp.to/cat116/caucasus/azerbaijan/naftalan
温泉巡り第三弾。全身真っ黒原油風呂。オイル温泉NAFTALAN→ギャンジャ/アゼルバイジャン160518 | 旅々、沈々。 : http://tabichin.dtp.to/2016/05/azerbaijan.html
奇跡の風呂 – サンアントニオからこんにちは : http://blog.goo.ne.jp/hiroyukikanzaki/e/eb235261ae6951158b910f3250654f1b

書いた人
ふれあいセンター ふれあいセンター 尾崎

ふれあいセンターの管理担当をしています。尾崎です。静岡出身でアトピーの湯治をきっかけに豊富町に移住しました!よろしくお願いします!

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