豊富温泉ブログ スタッフがリレー形式で、温泉の日々をつづります。

「湯治しながら学ぶ」制度

健康相談員

豊富町には、全国から若者がたくさん湯治に来ています。

まだ小学校に上がる前の小さいお子さんや、小中学生も湯治に来ています。

(特に今は夏休みなので、ご家族連れの姿も多数です)

学校の休みを利用して来ることは出来ても、長期に学校を休んでまで湯治に費やすことはなかなか難しいです。

豊富でしばらく湯治している中で皮膚の状態が楽になり、走り回ったり色々と体験できたり、本来の元気な姿を取り戻せるお子さんは多いです。

豊富でしばらく生活して学校にも通えますか?というご相談もあります。

 

豊富町では、昨年より湯治留学支援に向けた検討会を重ね、今年度本格始動となりました。

支援内容としては1年以上豊富で暮らす方を前提とした住宅費の一部補助と対象のお子さんのふれあいセンター入浴料の免除となっています。

また、主治医等のご理解やご紹介を頂くこともお願いしています。

豊富町には、中心地に小学校1校、中学校1校、高校(全日制普通科)1校、兜沼地区に小中併置校が1校あります。

豊富町HP内各課の窓口(http://www.town.toyotomi.hokkaido.jp/section/index.html)→教育委員会より、豊富小学校、豊富中学校の活動状況をご覧頂けます。

豊富高校もHPがあります(http://www.toyotomi.hokkaido-c.ed.jp/)。この春よりこの制度を活用した生徒さん一名が豊富高校で勉学に励んでいます。

今年の6月からは、移住された生徒さん(高校生を対象)向け下宿もスタートしました。

 

この制度や手続きに関する相談窓口も出来ましたので、詳しくお聞きになりたい方は

豊富町教育委員会社会教育係(湯治担当)℡0162-82-1355 

までご連絡をお願いします。

 

そして、お隣稚内市にある稚内北星学園大学でも、今年度より「温泉でアトピーを治しながら大学で学ぶ」支援策を開始しました。

アトピーとは銘打っていますが、他の皮膚疾患も含め湯治で改善を図りながら学びたい方が対象です。

年間授業料70万円のうち、稚内市内に移住した方には半額の35万円、豊富町内に移住した方には20万円を免除するというものです。

大学の詳細は稚内北星学園大学HP(http://www.wakhok.ac.jp/)よりご確認頂けます。

大学のお問い合わせ先は、 ℡0162-32-7511 /  フリーダイアル:0120-311-014 です。

 

そしてそして、来たる9月3日(日)東京でこの制度についての説明会が行われます。

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時間は午後2時~4時。

場所は東洋大学白山キャンパス6号館 6307教室(http://www.toyo.ac.jp/site/access/access-hakusan.html)

稚内北星学園大学Webページ右側に「湯治入学東京説明会」のバナーがありますので、そこをぽちっとして頂けると詳細が確認できます。

 

豊富町と北星学園大学の新たな試みを、必要とする方に一人でも多く知って頂きたいと願っています。

書いた人
齋藤真由美 相談員マユ

自然に囲まれて育ったためか、少々の虫でも全く動じず。健康相談だけでなく季節の変わり目にはカメムシハンターしています。

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