雪かき事情＾＾

2018年01月18日

健康相談員

こんにちは。
健康相談員たまいです。
最近の豊富温泉は気温が2℃と暖かくなったりして雪が少し溶けた気がしたな～
なんて思っていたら夕方から－6℃位まで一気に冷えこんだりしています。

するとふわふわの雪がカッチカチになったり、路面がガギガギとかチュルチュルになったりとかしています。
擬音ばかりでうまく伝えられていませんが、そうするに歩きにくいよ～ってことでございます＾＾

「昨日はたくさん雪が降ったから長靴で出かけよう」
「今日は路面が歩きやすそうだから少しヒールのあるブーツ履いちゃおうかな！」←ほとんどない😉

なんて気を使います。

『雪かき』ってこちらでは『雪投げ』っていってます。

見ているだけだとこんなに美しい～

こんなに澄んだ空気が日常にあるなんて～
って思います。

ですが、住んでいる家の周りにも同様に雪が降るわけなので『雪投げ』作業は必須な行動となります。

雪投げは必須の作業で、雪が降ると「また今日家帰ったら『雪かき』だな～」なんて思ってしまいます。

ベテランの雪国生活の方々はこれを冬季の運動と捉えているかもしれません。エクササイズとか＾＾

楽しい方向に考えられたらいいですが、新米の私にはまだまだ余裕がないようです。

せめて音楽を聞きながら『雪かき』しています。

ソリたち。斜面を楽しそうに滑る子どもたち見ていると微笑ましいですが、荷物の運搬でも大活躍です。

ベビーカー代わりに子供が乗って運ばれている姿は非常に可愛いです(*^^*)

屋根に積もった雪を下ろすのにもいろんな道具があるんですね。

凍結したところには金属製の頑丈なものが必要らしい。

コンシェルジュあやかさんご利用のグッズも充実

こんなのもある＼(^o^)／

ホームセンターのまわし者みたいになってきてますが、いろんなグッズを駆使しながら雪の季節を過ごしていくのですね。

「バナナで釘が打てるのか」「タオルは凍るのか」とか関東に住む家族から質問が来たりしています。

去年夜の温泉帰りにタオルをブンブン回したときがありました。

もう少し気温が下がったら挑戦してみたいと思います。

雪国の方のドライな視線を感じながら雪の楽しさと大変さを味わっていきますよ～(^o^)