豊富温泉ブログ スタッフがリレー形式で、温泉の日々をつづります。

アトピーフォーラムin豊富2018リレーブログ② 9/16講演者のご紹介

湯快宿

今年はバトンを落すまいと、原稿用に思いついたことやネタをメモったりしていたのですが、アクシデント続きのここ数日のおかげで、落ち着いて文章にまとめられたのは、結局この時間(無念)。

あなたがあなたらしくあるために
私ができること。
周りの人ができること。

言葉としては1フレーズではありますが、物事の捉え方や考え方、心の持ちよう、他者との関わり方やコミュニケーションの取り方など、今年も人間だから抱える問題がテーマになっています。

今年の基調講演をして下さるのは、稚内北星学園大学の加藤良平教授です。
困っている子供達の、あるいは親達の支援を長年に渡って行ってこられた方です。
当日に向けて実行委員会で内容を詰めていく過程で、これまで何度かお話しを伺ったり、ご意見を頂いてきたのですが、「なるほどなぁ、そういう心持ちであるべきか」とか「自身をそういう位置に置いてどうすべきか考えておられるのか」と、会議をしながらの中でもとても勉強になりました。

体験談をお話ししてくれるのは、数年に渡る豊富温泉での湯治経験の後、移住を決意され、現在は生き生きと豊富町で生活を送られている方。
もうひと方は、長期療養(滞在)を決断し、湯の杜ぽっけでスタッフとして働きながら、健やかに生きようとされている方です。
お二人は、ここまでに至る自身の経験や、その過程での人との関わり、そして現在の心持ちを語ってくれるはずです。

人は、時に自分自身の力…例えば、意志であったり、思考であったり、気合(笑)とかだけではどうにもしようがなく、解決ができない物事やそれらが解消できずに継続する期間に出くわすことがあります。
こういったとき、受け入れてくれたり、見守ってくれたり、支えてくれたりする他者の存在はとても大切です。

この御三方は、「自分以外なんもない」とか、「何も助けにはならない」とか…
ってことはない、ということをお話ししてくれると思います。

長年実行委員を務めてきて、この間メンバーが増えたり減ったり入れ替わったりしてきましたが、それこそ一昔前、人がいない中で無理矢理意地でやってたような頃を思うと、今年の会議、勉強会など、一回一回毎に開催へ向けて煮詰めていくプロセスを見ていて、みんな頼もしいなあと感じてしまいました。
そんな彼ら彼女らもまた大変な苦痛を味わい、苦労を経験してきて、豊富温泉や豊富町内の職場や湯治仲間達との関わり合いの中で、今の姿になってきたのだと思います。
そんな実行委員達の思いも同時に感じて頂ければ幸いです。

書いた人
髙橋亮 まねじゃ

豊富町温泉保養宿泊所「湯快宿」 管理人

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