温泉街に、あかりをつけて
日本全国日々夏らしさが増していく初夏の今日この頃、
ですのでちょっと涼しくなる話題です。
2014年の豊富温泉雪あかりの様子を
稚内北星学園大学の皆さんがびっちりロケし
ドキュメンタリーとして企画制作して下さいました。
これまでも
地方の時代映像祭2014 市民学生自治体部門優秀賞
阿倍野ヒューマンドキュメンタリー映像祭 入賞
第13回JCF学生映画祭 入選
など、輝かしい受賞歴を持つこの作品が、
今回
総務省が主催する平成28年度「電波の日・情報通信月間」記念中央式典にて
情報通信の発展に貢献した個人及び団体並びに、デジタルコンテンツ
及びオープンデータの今後の創作活動が期待される者に対して送られる
「地域発デジタルコンテンツ」総務大臣奨励賞
を授与されたそうです!!!
当時中心的に制作に携わっていた豊富町出身の白石くんらが
各方面からの取材におわれているようです。
どこかのメディアで目にされた時はぜひじっくりご覧くださいね。
その作品はこちら 「温泉街に、あかりをつけて。〜最北の温泉郷 豊富温泉〜【2014年作品】」
そんな稚内北星大学のみなさんが
今年は
なんと!
川島旅館に2泊3日で訪れる若い女の子、を主人公にした
連続プロモーションPVを制作してくれています!!
こちらは受賞ラッシュの硬派な前作とはまた違った
学生さんらしいロードムービーに仕上がっていく予定ですよ。
予告編はこちらから「エゾカンゾウの咲くまちへ~予告編」
お楽しみに♪