1日の過ごし方、こんな生活にも慣れつつあります。
こんにちは、コンシェルジュデスク片桐です。
当初６日までとされていた緊急事態宣言が３１日まで延長されてしまいましたね。
全国的には感染者数が減少傾向にありますが道内では第二波が来ているとされ「特別警戒区域」に位置付けられている状況です。
このような状況の中皆様どのようにお過ごしでしょうか。
雪解け後の春から初夏に何をしようか、どこへ行こうかと楽しみにしていた私は・・・
誰もいない道路をひたすら歩いています。いい運動です♪
夫と歩いても離れます(笑)
あとは特に立ち寄ることもなくドライブしてます。
↑ここは町内から車で30分程の幌延町にあるオトンルイ風力発電所です。「オトンルイ」ってなかなか覚えられないのですがアイヌ語で「浜にある道」という意味らしいですよ。
28基もの大型風車が3キロ以上の長さにわたって並んでいて間近で見ると圧巻です！
そして牛に間近でご挨拶を済ませ帰宅します。
こんな日常も悪くはないような気もしてきました。
ただ温泉に入ることができなくなり1か月近く経ちあらゆる影響が・・・（1か月で肌にダメージがくるようでは私もまだまだだなと痛感もしたのですが）。前回の記事に書いたように温泉水を自宅で駆使していましたがだんだんと億劫になり簡素化されてきてしまいました。大変なことって本当に続かないんですよね。（私だけかもしれませんが）
今はただただ1日も早く今までの日常が戻ることを祈るばかりです。頑張って乗り越えましょう！
それでは今回はこの辺で。
concier_old 
お二人の影の写真いいですね〜。
前回の温泉水駆使のお話は大変さが伝わってきました。
徐々に自粛が緩む県もありますが、北海道は引き続き警戒なので、まずは一部解除からを気長に待ってます。
さささん、コメントありがとうございます。
温泉がそばにありいつでも浸かれるという事がどれだけ贅沢なことだったのかと痛感しております。
今後規制が緩和されていく地域も増えそうですね。油断は禁物ですが早く日常が戻るといいですね。
本州はすでに夏のような気温とか・・・くれぐれもご自愛くださいませ。