今日のお昼ごはん。
こんにちは、
ヨガインストラクターのまなみんです。
いきなりですが、
今日のお昼ごはん。
冷蔵庫にあるもので、
チャチャチャっと作ります。
なので、
あるもの丼。
雑穀ゴハンの上にカレー粉で味付けした炒めキャベツ。
上に半熟卵を乗せて、マヨネーズ。
バジルをふって。
基本、自炊をしてます。
お野菜を中心に、
卵やお肉が少し。
よく、
シェアハウスの仲間と食べてます。
ここ北海道に来るまでは、
あまり動物性食品は食べなかったのですが、
なにせ、
ここは寒い。
少し食べたほうが、
カラダはあたたかく、
調子が良いです。
特に皮膚の改善を目指すなら、
タンパク質は欠かせない。
良質な植物性タンパクも欲しいけれど、
動物性で摂ったほうが調子の良いコトもあるかもしれません。
けれど、
ほどほどが何よりです。
食べ過ぎないように〜
食事学もいろいろ学んできましたが、
その結果、
まずは食べ過ぎないコトが私には一番でした。
いくら質の良いものだと言っても、
食べ過ぎれば胃腸の負担になるばかりで、
療養どころか、
疲労が溜まってしまいます。
「快眠快便快食」をバロメーターに、
自分のカラダに合った食生活を見つけてゆくコト。
答えはいつも、
自分の内側にあります。
アイディアは外側にたくさんあるので、
温泉にて開催のヨガクラスでは日々、
雑学キングのように、
あれこれお話しています。
ぜひ、
自分のカラダで実践し、
確かめてくださいね。
「しっくりくる」という感覚がとても大事だと思います。
当たり外れではなく、
正しい間違っているではなく、
その時にしっくりくる場所を探すコト。
そう思うと、
答えは変化と共に変化します。
過去ではなく未来ではなく、
「今」のしっくりくる場所を見つけるコト。
とりあえずこんな感じでやってみたらよいのではないか。
私はいつも、
そんな着地点を見つけつつやってます。
そうかもしれないけどそうじゃないかもしれない。
視点を変える意識を持つと、
それが発想の転換となり、
息詰まった時の抜け出し口になったりしますね。
ゆっくり深呼吸を。
焦らずじっくりゆきましょお〜