猛暑と雪虫
こんにちは、齋藤です。
今朝も良く晴れました。
午後もまだ雲一つない青空が広がっています。
木々の葉は随分と黄色味を帯び、数も減ってきました。
私は全然気づけていませんが、冬の使者の「雪虫」が町内でもたくさん飛んでいたそうです。
洗濯物を外干していたら模様かと思うくらいくっついていた、という話も聞きました。
札幌方面でもかなり大量に飛んでいたようで、ニュースでも取り上げられていました。
どうやら猛暑や秋の暖かさが大量発生の要因となっているらしく
来年以降も同様のことがおこるかもしれませんね。
私はコンタクトレンズを愛用している(というより無いと大変困る)ので
虫自体は全然平気だけれど、小さい虫が目に入った時のゴロゴロ感はそれはもう大変。
涙が止まりません。
「あぁ、もうすぐ冬が来るのねぇ」などと優雅に眺めていられないのです。
なるべく細目にして下向き加減で歩かないといけません。
猛暑の影響がこんなところにもあるのだなぁ、気を付けなければ、と思いました。
全然話題は変わりますが、
こんな優雅なイベントが予定されています。
11月半ばになれば、雪虫ではなく本物の雪に幾度か出会っている頃でしょうか。
あったかくして定住支援センターまで足を運んでみてはいかがですか?(^^♪