春を感じます。お花~カラダ~。
こんにちは。ブログ2回目、健康相談員たまちゃんです。
今日は「写真を豊富の春を写真に撮ってブログに載せよう!」
と思っていたのですが天候の関係で(→いいわけです。取り忘れてしまいました。)いい写真が無いので昨年湯治暮らしを始めた頃に撮った写真で春を感じたいと思います。
2015年4月26日に撮影したものです。
エゾエンゴサク と言うそうです。蝦夷延胡索と書きます。
10~20センチくらいの可憐なお花ですが、土の中の塊茎と言うじゃが芋のような部分を蒸して乾燥させたものは漢方として活用されるそうです。
鎮痛(頭痛・胃痛・胸焼け)、浄血、鎮痙・・・
等の効能があるようですが、可憐な花を見ることを楽しもうと思います。
花言葉は【妖精たちの秘密の舞踏会】
どの部分が妖精なんだろ? 踊ってる?
とすぐに理屈っぽく考えてしまうのですが、まあかわいいからよいですね^^
春はお花たちの咲き始めますが、からだの中も色々と動き出す季節です。
眠りが一層悪くなったり、お肌の赤みが強くなったり、めまいやぎっくり腰などもおこしやすい印象があります。
布団に入る前にお部屋を薄暗くして深呼吸したり、何にも考えない時間を作ってみたり、昼間ご飯の後15分位うたた寝してみたり。
ちょっといつもより自分の体に手をかけてみるのもいいかもしれないですね。
と言いながら、私卓球、バドミントンなどやってみたら膝を少しいためてしまいました。
ヨガのまなみんのアドバイスではしっかりお尻をほぐしましょう!
と言うことでした。
新しいことが始まったり、バタバタしがちですが体の声を聴くよう心掛けていきませんか 😀