ガラス越しの観察
こんにちは。シマエナガとの出会い以降、少し空を見上げる機会が増えた齋藤です。
昨日は外での張り込みではなく、横着して実家のベランダからの観察。
母曰く「ヒヨドリ」だそうです。ネットで見るとちょっと違うような…そうなような……
ガラス越しに人(私)が動いてもさして驚くこともなく、エサをついばんでいました。
写真では全然わかりませんが、頭の方が青みがかったグリーン色っぽかったです。
頭頂部がぼさぼさだったのは雪や風のせいではないのでしょうけど、なんとなくそこがかわいいポイントでした。
東京方面では桜の開花が秒読みのようですが、豊富はまだまだ白い雪がしっかりあります。
今朝は路肩の雪塊がガッチガチでした。川崎運動指導士も書いていましたように、夜半から朝方のブラックアイスバーンは超危険。
皆さんには休憩だけでなく館内の運動器具ご利用も我慢して頂いているので、お散歩をお勧めしたいのですが、気温と風の強さは要チェックです。
毎日ニュースを見るたびに心が疲れを感じます。
渦中の北海道に湯治滞在しているというだけで、心配は尽きないご家族もおられるようです。
目に見えないことにて、ますます不安も増してきますよね。
私たちもいつまでお風呂をご利用いただけるのか、はらはらの毎日。
お客様にもご不便をおかけしていますが、引き続きご協力のほどお願い致します。